Node.js
最近よく聞くこちらの言葉。Node.js。
Node.jsはいろんなプログラミング情報サイトで取り上げられていますが
サーバーサイド?非同期通信?など、意味がわからないものが出てくると思います。
なので今回はこのNode.jsを調べてみます。
公式サイト
まずは公式サイト。
Aboutという今回の記事にもってこいのページがありました。
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これ、翻訳じゃないですか?
あと、全然意味わからん。
各接続ごとにコールバックは発火されなんで発火するんだよ・・・
情報サイト
お次は情報サイト。わかりやすくまとまってるはず。
3分理解ですって!おくさん!
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もしかして、これを理解するにはまずは
サーバーサイドというものを理解する必要があるのではないか・・・?
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もしかして、これを理解するにはまずは
サーバーサイドというものを理解する必要があるのではないか・・・?
サーバーサイドとは
これによると、サーバーサイドっていうのは
ブラウザからのリクエストに対し、サーバーで処理してブラウザに結果を教えるということですね。
利点などは書いてあるとおりです。
それを踏まえて
もう一度
に戻って、解説を見てみましょう
要するに、サーバーサイドアプリケーション(サーバーで処理するWEBアプリ)などをすべて、今まではブラウザ側の処理に使われていたJavascript(以下JS)でやってしまおうということですね。
JSは幅広く使われている言語ですからね。
使える人は多いのではないでしょうか。
まとめ
【Node.jsとは?】
・JSをサーバーサイドで使える
・みんな同じ言語を使えるから開発が容易
・でも時と場合を考えようね
ということみたいです。
触ってみたいかも・・・・
では。
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