Node.jsって何だ?調べてみた。

2018年7月27日金曜日

JavaScript Web プログラミング 開発


Node.js

最近よく聞くこちらの言葉。Node.js。
Node.jsはいろんなプログラミング情報サイトで取り上げられていますが


サーバーサイド?非同期通信?など、意味がわからないものが出てくると思います。
なので今回はこのNode.jsを調べてみます。

公式サイト

まずは公式サイト。
Aboutという今回の記事にもってこいのページがありました。


・・・・
・・・・


これ、翻訳じゃないですか?
あと、全然意味わからん。
 各接続ごとにコールバックは発火され
なんで発火するんだよ・・・



情報サイト

お次は情報サイト。
わかりやすくまとまってるはず。


3分理解ですって!おくさん!


・・・・
・・・・


もしかして、これを理解するにはまずは
サーバーサイドというものを理解する必要があるのではないか・・・?

サーバーサイドとは

これによると、サーバーサイドっていうのは
ブラウザからのリクエストに対し、サーバーで処理してブラウザに結果を教えるということですね。


利点などは書いてあるとおりです。

それを踏まえて

もう一度

に戻って、解説を見てみましょう


要するに、サーバーサイドアプリケーション(サーバーで処理するWEBアプリ)などをすべて、今まではブラウザ側の処理に使われていたJavascript(以下JS)でやってしまおうということですね。


JSは幅広く使われている言語ですからね。
使える人は多いのではないでしょうか。



まとめ

【Node.jsとは?】
・JSをサーバーサイドで使える
・みんな同じ言語を使えるから開発が容易
・でも時と場合を考えようね

ということみたいです。
触ってみたいかも・・・・

では。

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