引き続き開発環境を整える Ruby開発3

2018年7月24日火曜日

Ruby Web プログラミング 開発


開発環境を整える

【前回の記事】

さて、Ruby入門とか、Ruby開発環境とかでググると、結構いろいろインストールしてるのがわかると思います。


あれはなんだろう?と思ったので、参考になるサイトを見つつ、調べながらインストールしていきます

参考にしたサイト

てかそもそもgemって何・・・?
つまり、パッケージ管理のヤツ・・・?


わ か ら n



Nokogiriやsqlite3のように、Cのライブラリを利用するgemをインストールする場合は、MSYS2というパッケージをインストールしておく必要があります。

つまり、gem = パッケージ っていう認識で良いのかな・・・?


gemはパッケージ管理のためのツールだけど、gemをインストールするっていうことは機能を追加するっていうことでいいのか?


とりあえず、そういう認識でいきます。


訂正あったら教えてね。


参考サイトの一番始めにインストールしてるのなんだろ


Milkode?

なるほど、検索ツールか。


なんかもうややこしいのでこちらを参考に
SQLiteのインストール方法がわからなかったのでこれは保留。
然るべき時がきたらインストールします。



ここで登場。よくわからないツール「nokogiri」

ざっくりいうと、「Webサービス作るときに便利なライブラリ」かな?
よくわからんけどこれが必要みたい。
こいつらをDL(全部じゃないよ!詳しくは上のリンク)


そんでさっきのサイトの通りにインストール
※Windowsなので、cpの部分をcopyに置き換えましょう。
(果たしてこの動作が必要かどうかはわかりません。)


それで各種ファイルの配置がおわったら

ねんがんの Rails を インストール するぞ!

Railsって何?っていう人はこちら

このサイト、めっちゃわかりやすい・・・・



まとめ

ついに今回で開発環境の構築が終わりました。たぶん。
というわけで次回からは、実際にプログラムを組んでいきたいと思います。


お楽しみに!

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