開発環境を整える
【前回の記事】
さて、Ruby入門とか、Ruby開発環境とかでググると、結構いろいろインストールしてるのがわかると思います。
あれはなんだろう?と思ったので、参考になるサイトを見つつ、調べながらインストールしていきます
参考にしたサイト
てかそもそもgemって何・・・?
つまり、パッケージ管理のヤツ・・・?
わ か ら n
Nokogiriやsqlite3のように、Cのライブラリを利用するgemをインストールする場合は、MSYS2というパッケージをインストールしておく必要があります。
つまり、gem = パッケージ っていう認識で良いのかな・・・?
gemはパッケージ管理のためのツールだけど、gemをインストールするっていうことは機能を追加するっていうことでいいのか?
とりあえず、そういう認識でいきます。
訂正あったら教えてね。
参考サイトの一番始めにインストールしてるのなんだろ
Milkode?
なるほど、検索ツールか。
なんかもうややこしいのでこちらを参考に
SQLiteのインストール方法がわからなかったのでこれは保留。
なんかもうややこしいのでこちらを参考に
SQLiteのインストール方法がわからなかったのでこれは保留。
然るべき時がきたらインストールします。
ここで登場。よくわからないツール「nokogiri」
ざっくりいうと、「Webサービス作るときに便利なライブラリ」かな?
よくわからんけどこれが必要みたい。
こいつらをDL(全部じゃないよ!詳しくは上のリンク)
そんでさっきのサイトの通りにインストール
※Windowsなので、cpの部分をcopyに置き換えましょう。
(果たしてこの動作が必要かどうかはわかりません。)
それで各種ファイルの配置がおわったら
ねんがんの Rails を インストール するぞ!
Railsって何?っていう人はこちら
このサイト、めっちゃわかりやすい・・・・
まとめ
ついに今回で開発環境の構築が終わりました。たぶん。
というわけで次回からは、実際にプログラムを組んでいきたいと思います。
お楽しみに!
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