画像:くいなちゃんページ
プログラミング言語kuin
kuinは、くいなちゃん(6さい)が開発したプログラミング言語です。
くいなちゃんは、いろんな分野のお勉強をして、極めまくっているやべえ6さいです。
「簡単で高速な実用プログラミング言語」をコンセプトに作られています。
ちなみにオブジェクト指向言語です。
使ってみる
普通にDLして解凍すればkuin.exeが出てきます。
Hello World する
さて!入門ならおなじみ、Hello worldをやっていきましょう!
手順は簡単、実行してください。
・・・え?なんですか?
実行してください。
何を実行するんだって?
やだな~、kuinですよ。
・・・はい。プログラムを書かずに実行すると、kuinの場合は自動的にHello worldになるみたいです。すげえ。
This is kuin.
ボタンが押されたときにメッセージ
これやってみたいと思います。
まずはkuinを起動した画面の
ここをクリック。
空ウィンドウを生成するプログラムが自動で追加されます。
こんな感じ。
実行するとただの画面が生成されます。
var push: wnd@Btn
これを
var wndMain: wnd@Wnd
の下に置きます
意味は、pushという変数にボタンの情報を記録するように設定してる感じです
(間違ってたらごめん)
do @push :: wnd@makeBtn(@wndMain, 12, 12, 185, 23, %fix, %fix, "押す")
これがボタンを作るプログラム。
do @push.onPush :: @pushbutton
これでボタンプッシュ時に@pushbuttonを実行するプログラム
func pushbutton(sender: wnd@Btn)
do wnd@msgBox(@wndMain, "ボタンが押されました", "押されました", %info, %ok)
end func
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