お題のセンスがひどい
やってきました第三回限界DTM大会。
この大会は、限界創作村の皆様から寄せられたお題を
botが自動集計しそのなかからランダムに選択するという方式なのですが
ランダムなのに、ピンポイントに意味不明なものを引いてくるんですよね。
なんでや。
FutureBass楽曲が聴きたくてFutureBassの楽曲をお題にすべく5回位お題投票したんですけど、全部意味わからんお題が選ばれる始末。
気づかないうちにbotに感情でも宿ったのか・・・???
というわけで、第三回限界DTM大会の作品まとめをやっていきたいと思います。
今回のお題は
ほとんどの参加者がジャンルすら聞いたことなかったみたいです。
シュランツはWikiによると
それでは作品を見ていきましょう
気づかないうちにbotに感情でも宿ったのか・・・???
というわけで、第三回限界DTM大会の作品まとめをやっていきたいと思います。
今回のお題は
「Schranz(シュランツ)」一々ハードルが高い#限界DTM大会 pic.twitter.com/NHBgbGbPmN— SELDO//お仕事募集中 (@seldo0607) December 28, 2018
ほとんどの参加者がジャンルすら聞いたことなかったみたいです。
シュランツはWikiによると
シュランツ(Schranz)は、ヨーロッパのハードテクノ、ハードミニマルから派生した音楽ジャンルで、特に現在ドイツ(主にフランクフルト)で盛んである。 ドイツでは、Schranzとは呼ばず単にハードテクノと呼ばれる場合の方が多い。 また、東欧やブラジル、イギリスにも特筆すべきDJやクリエータが何人かいる。だそうです。
それでは作品を見ていきましょう
作品まとめ
セライア
といつ
#限界DTM大会 これで勘弁して pic.twitter.com/BA0cQT3Ydb— 電物認統量有物/固ツイ見て (@to10to10to10to) December 28, 2018
Hezhogsawtooth
さえさん
G. G. Maeda
まとめ
初めてジャンルを知ってから作るまでが4時間でできるって凄まじいですよね。
というか、ここまでのクオリティを4時間で出せるもんなんですね。驚きしかない。
次回の大会や関連情報はここで見れるのでぜひ参加してみてください。
というか、ここまでのクオリティを4時間で出せるもんなんですね。驚きしかない。
次回の大会や関連情報はここで見れるのでぜひ参加してみてください。
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