ジャンクiPhone6を修理しようと思ったら失敗した

2019年1月16日水曜日

iPhone 修理




バキバキのiPhone6を買った。

メインスマホのiPhone8が壊れてしまいまして(SIMを認識しなくなった)ちょうど使えるスマホが欲しかったんですが、いかんせんお金がないもんでして、それならジャンク品を自分で修理すればいいじゃないかという結論に至ったわけです。


それでちょっと前に、転売目的でジャンクiPhone6を買って修理した経験があるんですが、あまり動作に不満を感じなかったので、今回もiPhone6でいいかと思い購入した次第。


価格はメルカリで6千円。安い時代になったね。


状態としてはバキバキで画面は映らないけどバイブ鳴るし音も出るっていう状態。
つまり画面だけ死んで内部は生きてるよっていう状態らしい。


これは画面交換だけで治るだろっていうことで修理しようと思いました。



分解した

とりあえず分解。
参考にしたサイトはここです。

ただしここのサイトではバッテリーコネクタ外してないので

iFixit見て外してください。じゃないと感電するかもしれないので。


それで適当に分解したものがこちら

とりあえず分解できました。


分解する動画は完成次第貼っておきます。


そしたら今度は新しい画面に変えてバックパネルつけて戻します。
ちなみに買った画面はこちら




画面つかない。

本当ならここで画面がなおってハッピーエンドなんですけど

画面がつかない。

なんで?

いやまぁジャンク品だからつかなくてもおかしくないんだけども
個人的には中身も生きてるし普通に使えるだろうって思ってた。


マジか。


6千円の損ですか・・・・
お金がないのでキツい。


というわけでジャンク品として再出品して5850円。
ほぼ返ってきたのでとてもよい。


というわけで、再購入して第二ラウンドやります。
(次回の記事で)



ブログ検索

総閲覧数